hirakura kei  平倉圭
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2011.3.9

newsをtumblrに移行しました。
http://hirakr.tumblr.com/


2011.3.9

更新が遅れましたが、2月27日青山ブックセンター本店での『ゴダール・ソシアリスム』分析に来てくださったみなさま、ありがとうございました!
http://www.aoyamabc.co.jp/event/jlg/
まだスケッチ段階の内容でしたが、『ゴダール的方法』の向こう側に開ける聴覚的風景をお見せすることができたと思います。
当日お話ししたことは私にとっても新しい発見ばかり。ブラッシュアップして春におそらく関西方面で、もう一度発表させていただく予定です。お楽しみに。

ジュンク堂新宿店+ABC本店で開催させていただいたブックフェア「視‐聴覚的思考を更新するための50冊+α」も、好評のうちに終了しました。
リストは追って公開予定です。しばしお待ちください。

ABCで同時開催していた展示「GODARD'S METHOD(S) UNFOLDED」も無事終了いたしました。
『ゴダール的方法』の全ページを、一枚の壁に広げたものです。展示風景は以下からどうぞ。
http://www.aoyamabc.co.jp/fair/godard/

さて、こちらもご報告が遅れましたが、現在発売中のアサヒカメラ3月号「今日の写真2011」で、ホンマタカシさんと対談させていただきました。
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=12364
中平卓馬の写真の「傾き」について! ぜひ、ご一読ください。

そろそろブログ再開します…


2011.1.31

慶応「なにかいってくれ いま さがす」に来てくださったみなさま、ありがとうございました。
予想以上の充実で、私はほんとうに楽しかったです。

夜、青山ブックセンター本店で展示をしてきました。ブックフェアも開催中。表参道を通られた方はぜひお立ち寄りください。




2011.1.25

先日ジュンク堂イベントに来てくださったみなさま、ありがとうございました。

ブックフェア「平倉圭=選 視‐聴覚的思考を更新するための50冊+α--『ゴダール的方法』のコンテクスト」
現在ジュンク堂書店新宿店(7F)にて開催中です(2月末まで)。特製パンフレット(A5判8頁、非売品)も配布中。ぜひ足をお運びください。
http://inscriptinfo.blogspot.com/2011/01/50.html


刊行記念イヴェント第2弾も現在予約受付中。

「ゴダールを解体する--『ゴダール・ソシアリスム』分析から出発して」
2月27日(日)18:00-20:00(開場17:30-)、青山ブックセンター本店(表参道)、800円
ゴダールの思考=音-映像をパフォーマティヴに分解していきます。『ゴダール的方法』の実演レクチャー+α。
お申し込みはこちらから:http://www.aoyamabc.co.jp/event/2011/jlg/

青山ブックセンターでは、1月末からブックフェア+展示《GODARD'S METHOD(S) UNFOLDED》もおこないます。お楽しみに。


今週末1月30日(日)は、慶応大学(三田)で公開セッションに参加します。

「なにかいってくれ いま さがす MARM 2010-11: Projecting Against Sogetsu Art Center and its Archives」
1月30日(日)13:00-18:30、慶應義塾大学三田キャンパス東館、6F G-SEC Lab.、入場無料
私はパゾリーニの長回し/編集論を通して、アーカイヴの「死」と「生」について発表をします。登壇者が多様でおもしろくなりそう。
http://d.hatena.ne.jp/rcaaa-a/20110120/1295490076


2011.1.8

1月22日、ジュンク堂新宿店のトークセッション「ドゥルーズ・映画・ゴダール」は予約満席になったそうです。ありがとうございます。
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20110122shinjuku

ようやくAmazonでも「お急ぎ便」で買えるようになりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4900997315


2010.12.27

さっき見たらAmazon買えなかったです。「一時的に在庫切れ」だそうです。書店にどうぞ〜。
http://www.amazon.co.jp/dp/4900997315

昨日、ジュンク堂書店新宿店に行きました。すてきな並びでした。こちらネットでも買えます。
http://www.junkudo.co.jp/detail.jsp?ID=0112222618

新宿photographers' galleryにも在庫あり(月曜休廊、年内29日(水)まで。ネット販売もあり)。昨日、買いに来てくださった方と偶然お会いしました。ありがとうございました!
http://www.pg-web.net/shop/hirakura.html


2010.12.25

『ゴダール的方法』、Amazonでは12月27日(月)から買えるようになるそうです。


2010.12.24

『ゴダール的方法』(インスクリプト)刊行記念
平倉圭×國分功一郎×千葉雅也 トークセッション
「ドゥルーズ・映画・ゴダール」


2011年1月22日(土)18:00開場 18:30スタート(終了20:30予定)
ジュンク堂書店新宿店8階カフェ

ゴダールからドゥルーズへ、ふたたび。今日のゴダール読解に決定的示唆を与えたのは『シネマ2』のドゥルーズであり、それに決定的批判を加えているのが『ゴダール的方法』の平倉圭である。ただし、じつのところ、本書におけるドゥルーズのステイタスは微妙な振幅をみせている。ドゥルーズ研究のフロントを提示する國分功一郎と千葉雅也は本書をどう読み解くか。非映画研究者による『ゴダール的方法』集中討議。

★同店7階にて1月上旬より、ブックフェア「平倉圭=選 視‐聴覚的思考を更新するための49冊+α──『ゴダール的方法』のコンテクスト」も開催。

平倉圭(ひらくら・けい)
1977年生。芸術論、知覚論。現在、横浜国立大学講師。著書に『ゴダール的方法』(インスクリプト)。共著に『美術史の7つの顔』(未來社)、『ディスポジション』(現代企画室)。論文に「識別不可能性の〈大地〉――ジル・ドゥルーズ『シネマ2*時間イメージ』」(『思想』999号)ほか。今後の仕事として、“広い意味での「ダンス」の研究”に専心予定。

國分功一郎(こくぶん・こういちろう)
1974年生。哲学。高崎経済大学講師。著書に『スピノザの方法』(みすず書房、近刊)。訳書にガタリ『アンチ・オイディプス草稿』(みすず書房、千葉との共訳)、デリダ『マルクスと息子たち』(岩波書店)、ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)ほか。朝日出版社より2冊目の著書を、また『思想』にてドゥルーズ論連載を準備中。
http://ameblo.jp/philosophysells/

千葉雅也(ちば・まさや)
1978年生。哲学、表象文化論。日本学術振興会特別研究員PD、高崎経済大学非常勤講師、東京藝術大学非常勤講師。訳書にガタリ『アンチ・オイディプス草稿』(みすず書房、國分との共訳)。最新の論考は「インフラクリティーク序説」(『思想地図β』1号)。東京大学に博士論文「動きすぎてはいけない──ジル・ドゥルーズと哲学のエコノミー」(仮題)を提出予定。
http://www.masayachiba.com/
http://twitter.com/masayachiba

入場料:1000円(1ドリンク付き)
定員:50名
予約受付はジュンク堂書店新宿店7階レジカウンター、あるいはお電話にて(新宿店:03-5363-1300)。
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk-shinjyuku.html#20110122shinjuku


2010.12.18

『ゴダール的方法』特別先行販売始まりました!
photographers' galleryウェブサイト:
http://www.pg-web.net/shop/hirakura.html


2010.12.8


『ゴダール的方法』(インスクリプト、2010)、本日入稿。

《ゴダールの映画にもまた、そのような「新たなる視聴」の誕生を促す高解像度のスタイルがあると言うことができるだろう。本書はいわば映画の「新しい観客」としてふるまい、ゴダールの映画をデジタル編集台で操作・変形することで分析の解像度を更新しようとしている。私たちは編集台に接続し、高解像度ゴダールの経験に突入する。そして他人の映画をヴィデオテープやDVD、あるいはネット動画から引用して再編集してしまうゴダールの映画のなかには、私たちがそのような「新しい観客」としてふるまうことを押しとどめるいかなるものも存在しない。》(本書序章より)

2010年12月25日発売予定

A5版上製336頁
装幀:間村俊一
装幀用図版:『ゴダール・ソシアリスム』(ジャン=リュック・ゴダール監督作品、2010年)
定価:本体3,200円+税
ISBN978-4-900997-31-8
http://inscriptinfo.blogspot.com/2010/12/1225.html

目次
序章 新たなる視聴
 1 思考  2 方法  3 来歴
第1章 結合
 1 正しさ   2 〈と〉と失語   3 実例教育
第2章 問いと非応答
 1 ミキシング   2 非応答   3 問い=拷問
第3章 見逃し、聴き逃し
 1 複数の顔   2 複数の視‐聴   3 こことよそ
第4章 類似
 1 ディゾルヴ   2 ダイアグラム   3 分身
第5章 受苦と目撃
 1 記憶喪失   2 受苦   3 目撃
再圧縮
あとがき/英文梗概/フィルモグラフィー/索引


12月11日(土)、以下のイベントで話します。『ゴダール的方法』の予約販売も予定。

スペキュラ 21世紀芸術論
SPECULA #6「群れと変容」
平倉圭+池田剛介・千葉雅也

2010年12月11日(土)14時〜17時
東京藝術大学 上野キャンパス 美術学部 中央棟1F 第一講義室
入場無料
http://www.geidai.ac.jp/labs/specula2010/



2010.9.10

サント・ヴィクトワール山に登ってきました。
本日より仕事復帰します。


2010.8.27
明日です!

「イメージ(論)の臨界[7]:アーカイヴ・ヴァナキュラリティ・生成」
日時:2010年8月28日(土)13時より
場所:京都大学大学院人間・環境学研究科棟 地階B23室
主催:科学研究費基盤研究(代表:岡田温司)
問い合わせ:京都大学大学院 岡田研究室(075-753-7921)

パネリスト
上崎千(慶應義塾大学アート・センター)
「ブルース・ナウマンと〈アーカイヴ的思考〉」
林田新(同志社大学大学院)
「新興写真運動とエロ・グロ・ナンセンス」
甲斐義明(東京大学大学院)
「スナップと日常性--1970年代の「私写真」再考」
河村彩(早稲田大学)
「システムとしての絵画、発見者としての画家--アレクサンドル・ロトチェンコの初期の制作をめぐって」
信友建志(龍谷大学)
「in/consistant--「想像的なもの」の変容と《他者》の享楽」
山内朋樹(京都大学大学院)
「新しい庭園は人間なしでつくられるのか--ジル・クレマンの庭園とその思考」

司会 平倉圭(横浜国立大学)


2010.8.27
8/30-9/9のあいだメール・電話受け取れません。レマン湖かサント・ヴィクトワール山の周囲にいます。。

2010.8.13
四谷アートステュディウムで、「平倉圭の「映像ゼミ」理論と実践」開講します。
9月21日から全6回。受講生募集中です。
http://artstudium.org/infomation/2010/06/post_5.htm

2010.8.1
8月28日(土)京都大学でシンポジウムの司会をします。
シンポジウムのタイトルは「イメージ(論)の臨界:アーカイヴ、ヴァナキュラリティ、生成」。
詳細は追って。

2010.6.1
中村秀之著『瓦礫の天使たちーベンヤミンから〈映画〉の見果てぬ夢へ』(せりか書房、2010)
装幀をさせていただきました。表紙はクレー!
http://www.amazon.co.jp/dp/4796702962

2010.4.1
4月から横浜国立大学で教えることになりました。どうぞよろしく。

2010.3.2
3月3日、「批評と政治」ワークショップ@延世大学(韓国)で発表します。
タイトルは、「脱差異化機関――ジャン=リュック・ゴダールと批評の不能」。
ゴダールの「反ユダヤ主義」問題について。
詳細はこちらから>> http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2010/03/workshop_critique_and_politics/

2010.2.13
第2回恵比寿映像祭@東京都写真美術館に参加します。
1)
プレイベントで発表と討議をおこないました。
私の発表タイトルは「蜘蛛のスクリーン」。エイゼンシュテインとジョロウグモの生態について。
こちらから全文読めます>> http://www.yebizo.com/jp/forum/roundtable/roundtable_04.html
2)
2月20日(土)13:30-、公開ラウンドテーブルをおこないます。
柳澤田実さん、榑沼範久さん、大橋完太郎さん、ドミニク・チェンさんとの討議。
私はこの秋に撮りためていたジョロウグモの映像を少しだけ上映します。
http://www.yebizo.com/

2010.1.12
1月29日、VSN@名古屋大学で発表します。
タイトルは、「泥の解読――ロバート・スミッソンのダイアグラム」。スミッソンの暗号論と心の理論について。
詳細はこちらから>> http://visual-studies.net/event/forum/157.php

2010.1.3
1月7日、BESETO哲学会議@ソウル大学でゴダールについて発表します。
タイトルは、"Hypothetical Resemblances: Godard’s Lecture on Editing"。『ゴダールのリア王』分析です。
詳細はこちらから>> http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2010/01/the_4th_beseto_conference_of_p/